新年のごあいさつ&グレンツェン審査@京都コンサートホール

2020年明けましておめでとうございます。

年明けの初出張は初訪問の京都コンサートホールでした。
アシンメトリカルなオルガンからこの複雑な天井の照明配置、2階のホール入り口に至る螺旋状の緩やかなスロープなど、楽屋に辿り着くのに優雅に廻り道をさせられる、この尖った建築物はいったい??と思っていたらなんと、磯崎新氏の設計とのこと。
平衡感覚を失わせる、蝸牛の殻と形容されるニューヨークのグッゲンハイム美術館を想わせるこのスロープですが、今たまたま読んでいるダン・ブラウンの《オリジン》の舞台になった"地球のものと思えない雰囲気を漂わせる"建築、ビルバオ・グッゲンハイム美術館とスペイン・ビルバオ市に縁の深い建築家の手によるものということで、(知らなかっただけなんですが)
このようなシンクロニシティ(奇妙な一致)からもらえる啓示、直観を見逃さない年にしていきたいなと改めて思いました。
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


Pianist 寿明義和 Yoshikazu Jumei

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